第181回・HS闘技場:ウォーロック
2015年12月28日 ハースストーン今回の闘技場はウォリアー、ハンター、ウォーロックの中からウォーロックを選択。
正直どのヒーローもハズレ感が半端なくあまり期待できなかったが、何故かいい感じにデッキが回って7勝3敗という結果に。
ウォーロックでこれだけ勝てるとは思わなかった。
《ドクター・ブーム》のような爆弾はないけど今回のデッキ。
1 ウォーゲンのスパイ
1 炎のインプ
1 ギルブリン・ストーカー
1 ナイフ・ジャグラー
1 フェアリードラゴン
1 マイクロマシーン
1 宝飾のスカラベ
1 槍持ち
1 酸性沼ウーズ
2 悪魔の火
1 闇爆弾
1 アージェントの騎兵
1 インプ・ギャングのボス
1 シャッタード・サンの聖職者
1 シルバーハンドの執政
1 ドラゴンホーク騎兵
1 リトル・エクソシスト
1 オーガのメイジ達
1 シルバームーンの守護兵
1 スナック売り
1 スペルブレイカー
1 ドゥームガード
1 ブーディ・ベイのボディーガード
1 ヘドロゲッパー
1 骨董品のヒールロボ
1 サンウォーカー
1 フロスト・エレメンタル
1 ボルダーフィストのオーガ
1 手動操縦のスカイ・ゴーレム
今思い返すとなんで勝てたのかよく分からない。マナカーブが綺麗でテンポよくプレイできたからか?
あと、《骨董品のヒールロボ》の8点回復がだいぶ活躍した感じ。
報酬は155ゴールドと20ダスト、パックからはゴールデンレアとレアが1枚ずつ。
最近闘技場ようやく勝ててきて嬉しい。
直近5回だけなら平均勝数は6勝台。まぁうち3回がパラディンだけど。
とりあえず、通算平均勝数を4勝に引き上げることを目指そう。
今年はハースストーンに出会えて本当に良かった。
MTGが完全に引退状態になった今、スマホで遊べる、ソシャゲじゃない対戦型カードゲームというのは貴重だしすごく楽しい。
来年も引き続き、宜しくお願い致します。
正直どのヒーローもハズレ感が半端なくあまり期待できなかったが、何故かいい感じにデッキが回って7勝3敗という結果に。
ウォーロックでこれだけ勝てるとは思わなかった。
《ドクター・ブーム》のような爆弾はないけど今回のデッキ。
1 ウォーゲンのスパイ
1 炎のインプ
1 ギルブリン・ストーカー
1 ナイフ・ジャグラー
1 フェアリードラゴン
1 マイクロマシーン
1 宝飾のスカラベ
1 槍持ち
1 酸性沼ウーズ
2 悪魔の火
1 闇爆弾
1 アージェントの騎兵
1 インプ・ギャングのボス
1 シャッタード・サンの聖職者
1 シルバーハンドの執政
1 ドラゴンホーク騎兵
1 リトル・エクソシスト
1 オーガのメイジ達
1 シルバームーンの守護兵
1 スナック売り
1 スペルブレイカー
1 ドゥームガード
1 ブーディ・ベイのボディーガード
1 ヘドロゲッパー
1 骨董品のヒールロボ
1 サンウォーカー
1 フロスト・エレメンタル
1 ボルダーフィストのオーガ
1 手動操縦のスカイ・ゴーレム
今思い返すとなんで勝てたのかよく分からない。マナカーブが綺麗でテンポよくプレイできたからか?
あと、《骨董品のヒールロボ》の8点回復がだいぶ活躍した感じ。
報酬は155ゴールドと20ダスト、パックからはゴールデンレアとレアが1枚ずつ。
最近闘技場ようやく勝ててきて嬉しい。
直近5回だけなら平均勝数は6勝台。まぁうち3回がパラディンだけど。
とりあえず、通算平均勝数を4勝に引き上げることを目指そう。
今年はハースストーンに出会えて本当に良かった。
MTGが完全に引退状態になった今、スマホで遊べる、ソシャゲじゃない対戦型カードゲームというのは貴重だしすごく楽しい。
来年も引き続き、宜しくお願い致します。
第180回・ハースストーン闘技場
2015年12月22日 ハースストーンさて、「《ドクター・ブーム》を引いた!」とフラグを立てた気がする今回の闘技場、結果は10勝で終了と、初の12勝はならなかった。使ってる感触としては12勝狙えそうな感じだっただけに残念。
報酬は1パック+280ゴールド+レアカード。パックからは《セナリウス》が出た。
今回の使用デッキ。ヒーローはパラディン。
1 懺悔
1 謙遜
1 アマニの狂戦士
1 ダイアウルフ・リーダー
1 マッドボンバー
1 呪われた蜘蛛
1 ギルブリン・ストーカー
1 宝飾スカラベ
1 戦利品クレクレ君
1 シャッタード・サンの聖職者
1 アルダーの平和の番人
1 スカーレット・クルセイダー
1 精神支配技師
1 勇者の紋章
2 ウルダマンの番人
1 墓守蜘蛛
1 マーロック騎士
1 センジン・シールドマスタ
1 ダークアイアンのドワーフ
1 迷子のトールストライダー
1 トゥルーシルバー・チャンピオン
1 ストームパイクのコマンドー
1 フェン・クリーパー
1 ヴォルカニック・ドレイク
1 ソーリサン皇帝
1 ふらつくこびと達
1 ボルダーフィストのオーガ
1 ストームウィンドの勇者
1 ドクター・ブーム
バフ・デバフが豊富で、多少盤面が負けていても何とかなる安心感があった。
特に《ウルダマンの番人》は攻守にわたって活躍してくれた。
《ドクター・ブーム》については、そもそも場に出たのは13戦中半分にも満たなかったし、出しても負けたゲームもあった。
どちらかというと、盤面負けてても持ちこたえればいずれ《ドクター・ブーム》が出るだろうという気持ちがあり、「それでもドクター・ブームなら…きっと何とかしてくれる!」的な安心感をもたらしてくれ、それがプレイングに余裕をもたらすという効果があるような気がしてきた。
今回のハイライトは、相手の《デス・ロード》破壊で出てくる《ドクター・ブーム》。タダで出てくる7/7が弱いわけないのに何か損した気分。
以下、負けた試合。
・ウォーロック:序盤出遅れたところ、ヒーローパワーとスペルでアドバンテージを取られ、それを覆せなくて負け。
・メイジ:盤面を制圧されるが《ドクター・ブーム》+その他ミニオンで互角以上に持ち込むも、《フレイムストライク》で壊滅して負け。
・ローグ:ライフ5まで押し込んでおきながら、《精神支配技師》で《ストームウィンドの勇者》を奪われ、絵に描いたような逆転劇を食らう。思い返すと、《ストームウィンドの勇者》は1ターン待って《ダークアイアンのドワーフ》を先に出しておくべきだったのでは?とか、相手ライフが少なかったとはいえ盤面は負けていたから、相手ミニオンを潰すべきだったのでは?とか、プレイングミス疑惑が怪しい。
今回は自己勝利数記録を更新。
他のヒーローでは相変わらず平均3勝も怪しいレベルだけどパラディンだけは平均勝数が上がっていってる。
パラディンやっぱ強いわ。
報酬は1パック+280ゴールド+レアカード。パックからは《セナリウス》が出た。
今回の使用デッキ。ヒーローはパラディン。
1 懺悔
1 謙遜
1 アマニの狂戦士
1 ダイアウルフ・リーダー
1 マッドボンバー
1 呪われた蜘蛛
1 ギルブリン・ストーカー
1 宝飾スカラベ
1 戦利品クレクレ君
1 シャッタード・サンの聖職者
1 アルダーの平和の番人
1 スカーレット・クルセイダー
1 精神支配技師
1 勇者の紋章
2 ウルダマンの番人
1 墓守蜘蛛
1 マーロック騎士
1 センジン・シールドマスタ
1 ダークアイアンのドワーフ
1 迷子のトールストライダー
1 トゥルーシルバー・チャンピオン
1 ストームパイクのコマンドー
1 フェン・クリーパー
1 ヴォルカニック・ドレイク
1 ソーリサン皇帝
1 ふらつくこびと達
1 ボルダーフィストのオーガ
1 ストームウィンドの勇者
1 ドクター・ブーム
バフ・デバフが豊富で、多少盤面が負けていても何とかなる安心感があった。
特に《ウルダマンの番人》は攻守にわたって活躍してくれた。
《ドクター・ブーム》については、そもそも場に出たのは13戦中半分にも満たなかったし、出しても負けたゲームもあった。
どちらかというと、盤面負けてても持ちこたえればいずれ《ドクター・ブーム》が出るだろうという気持ちがあり、「それでもドクター・ブームなら…きっと何とかしてくれる!」的な安心感をもたらしてくれ、それがプレイングに余裕をもたらすという効果があるような気がしてきた。
今回のハイライトは、相手の《デス・ロード》破壊で出てくる《ドクター・ブーム》。タダで出てくる7/7が弱いわけないのに何か損した気分。
以下、負けた試合。
・ウォーロック:序盤出遅れたところ、ヒーローパワーとスペルでアドバンテージを取られ、それを覆せなくて負け。
・メイジ:盤面を制圧されるが《ドクター・ブーム》+その他ミニオンで互角以上に持ち込むも、《フレイムストライク》で壊滅して負け。
・ローグ:ライフ5まで押し込んでおきながら、《精神支配技師》で《ストームウィンドの勇者》を奪われ、絵に描いたような逆転劇を食らう。思い返すと、《ストームウィンドの勇者》は1ターン待って《ダークアイアンのドワーフ》を先に出しておくべきだったのでは?とか、相手ライフが少なかったとはいえ盤面は負けていたから、相手ミニオンを潰すべきだったのでは?とか、プレイングミス疑惑が怪しい。
今回は自己勝利数記録を更新。
他のヒーローでは相変わらず平均3勝も怪しいレベルだけどパラディンだけは平均勝数が上がっていってる。
パラディンやっぱ強いわ。
第178回・ハースストーン闘技場
2015年12月16日 ハースストーンハースストーンのことを書いた時とハンナリーズのことを書いた時とでアクセス数が違い過ぎて泣ける。
さて、ハースストーンの闘技場。
以前パラディンで7勝した後、ドルイドを選択して3勝どまり。
その次にまたもパラディンを選択したら今度は6勝だった。
まさかの開幕6連勝するも、その後急に失速して3連敗。プラス収支とはならなかった。
報酬は1パック+135ゴールド。
そこそこ勝ったのでデッキを晒す。
2 エサゾンビ
1 救済
2 アージェントの護衛
2 ギルブリン・ストーカー
1 マジウザ・オ・トロン
2 リバー・クロコリスク
1 ソード・オブ・ジャスティス
1 勇者の紋章
1 刈入れゴーレム
1 戦馬訓練士
1 激昂のウォーゲン
1 苦痛の侍祭
1 トゥルーシルバー・チャンピオン
1 ヴァイオレット・アイの講師
1 ウルダマンの番人
1 カルトの教祖
1 手動操縦のシュレッダー
1 しめやかな通夜
1 アジュア・ドレイク
1 グルバシの狂戦士
1 ストラングルソーントラ
1 ボム・ロバー
1 ボルダーフィストのオーガ
1 謎めいた挑戦者
1 ストームウィンドの勇者
1 北海のクラーケン
《謎めいた挑戦者》が限りなくバニラの6/6w
秘策は何枚か出てきたけど、いまいちパッとしないものばかりで取るタイミングがなかった。
《苦痛の侍祭》みたいにパラディンには合わないカードも入ってるけど、回ったときは相手を完膚なきまでに叩きのめす展開が多かった。《ソード・オブ・ジャスティス》は前回もピック出来たけど結構強い。
《聖別》も《マーロック騎士》もなくても剣があればなんとかなる。
次の闘技場もピックのみ完了。
同じヒーローは連続でやりたくないと思いつつ、ウォリアー、ウォーロック、パラディンだったので2秒迷ってパラディンへ。
初手でいきなり《ドクター・ブーム》を引いてしまった。wiki見たら「出たら12勝を狙って良い」とか書いてあって逆にプレッシャー。
さてどうなる。
さて、ハースストーンの闘技場。
以前パラディンで7勝した後、ドルイドを選択して3勝どまり。
その次にまたもパラディンを選択したら今度は6勝だった。
まさかの開幕6連勝するも、その後急に失速して3連敗。プラス収支とはならなかった。
報酬は1パック+135ゴールド。
そこそこ勝ったのでデッキを晒す。
2 エサゾンビ
1 救済
2 アージェントの護衛
2 ギルブリン・ストーカー
1 マジウザ・オ・トロン
2 リバー・クロコリスク
1 ソード・オブ・ジャスティス
1 勇者の紋章
1 刈入れゴーレム
1 戦馬訓練士
1 激昂のウォーゲン
1 苦痛の侍祭
1 トゥルーシルバー・チャンピオン
1 ヴァイオレット・アイの講師
1 ウルダマンの番人
1 カルトの教祖
1 手動操縦のシュレッダー
1 しめやかな通夜
1 アジュア・ドレイク
1 グルバシの狂戦士
1 ストラングルソーントラ
1 ボム・ロバー
1 ボルダーフィストのオーガ
1 謎めいた挑戦者
1 ストームウィンドの勇者
1 北海のクラーケン
《謎めいた挑戦者》が限りなくバニラの6/6w
秘策は何枚か出てきたけど、いまいちパッとしないものばかりで取るタイミングがなかった。
《苦痛の侍祭》みたいにパラディンには合わないカードも入ってるけど、回ったときは相手を完膚なきまでに叩きのめす展開が多かった。《ソード・オブ・ジャスティス》は前回もピック出来たけど結構強い。
《聖別》も《マーロック騎士》もなくても剣があればなんとかなる。
次の闘技場もピックのみ完了。
同じヒーローは連続でやりたくないと思いつつ、ウォリアー、ウォーロック、パラディンだったので2秒迷ってパラディンへ。
初手でいきなり《ドクター・ブーム》を引いてしまった。wiki見たら「出たら12勝を狙って良い」とか書いてあって逆にプレッシャー。
さてどうなる。
第175回・ハースストーン闘技場とバスケ
2015年12月7日 ハースストーン●闘技場
前回書いた、パラディンで挑戦していた闘技場。
前回時点で4勝1敗だったけど、その後3連勝、2連敗で7勝3敗でフィニッシュ。
ホント久しぶりに入場料をペイできるレベルまで勝つことができた。(報酬は1パック+170ゴールド)
ピック終了した時点では2ターン目から出せる2マナミニオンが少ない、4マナ大渋滞、フィニッシャーがいないといった欠点が見えててあまり勝てる気がしなかったけど、いざやってみると豊富なバフで小型~中型ミニオンが大きくなるのでフィニッシャー不足はあまり気にならなかったし、2マナミニオンが少ない点もそこまで支障はなかった。
とはいえ、7勝2敗で迎えたシャーマン戦は相手デッキとの差をまざまざと見せつけられたので、まだまだ精進あるのみ。
今後の参考に、今回使用したデッキ。
記録を取ってなかったのでややうろ覚えだけど、大体合ってるはず。
1 エルフの射手
1 ウォーゲンのスパイ
1 力の祝福
1 知恵の祝福
1 ブルーギル・ウォリアー
1 呪われた蜘蛛
1 メカワーパー
1 ストーンスプリンター・トログ
1 アージェントの衛兵
1 パドルストンパー
2 アージェントの護衛
1 平等
1 アージェントの騎兵
1 飛行マシーン
1 クモ戦車
1 勇者の紋章
1 ソード・オブ・ジャスティス
1 チルウィンドのイエティ
1 ミニドラゴン・メカニック
1 マーロック騎士
1 墓守蜘蛛
1 王の祝福
1 怒りの鉄槌
2 トゥルーシルバー・チャンピオン
1 ゼンマイ仕掛けの騎士
1 ムクラの勇者
1 アジュア・ドレイク
1 アージェントの司令官
●バスケ
・bjリーグ
京都ハンナリーズは先週の試合でエースのラリー・オーウェンスが全治8ヶ月の大怪我を負ってしまい、外国籍選手2人で戦わざるを得なくなってしまった。
その上、京都の日本人選手の中で最も得点能力の高い薦田も怪我で欠場、さらにこの土日は、得点ランキングトップを独走中のルブライアン・ナッシュを擁し、現在東地区2位の福島が相手と、かなり厳しい状況。
場合によっては連敗もあり得る状況だったが、土曜日は3度の延長戦の末に京都が2点差で勝利、日曜日も1点差の接戦で京都が勝利とまさかの連勝。
この2日間は京都の底力を見せた試合。
特に、外国籍選手2名(デイビッド・パルマ―、ケビン・コッツァー)が鬼神の如き働き。
現地で見たかった!
・NBA
以前この日記で、開幕15連勝中と書いた、ゴールデンステート・ウォリアーズ。
未だ負けなし。
今日の時点で開幕22連勝。
もはや負ける姿が想像できない。
シーズン何勝すんねん。
前回書いた、パラディンで挑戦していた闘技場。
前回時点で4勝1敗だったけど、その後3連勝、2連敗で7勝3敗でフィニッシュ。
ホント久しぶりに入場料をペイできるレベルまで勝つことができた。(報酬は1パック+170ゴールド)
ピック終了した時点では2ターン目から出せる2マナミニオンが少ない、4マナ大渋滞、フィニッシャーがいないといった欠点が見えててあまり勝てる気がしなかったけど、いざやってみると豊富なバフで小型~中型ミニオンが大きくなるのでフィニッシャー不足はあまり気にならなかったし、2マナミニオンが少ない点もそこまで支障はなかった。
とはいえ、7勝2敗で迎えたシャーマン戦は相手デッキとの差をまざまざと見せつけられたので、まだまだ精進あるのみ。
今後の参考に、今回使用したデッキ。
記録を取ってなかったのでややうろ覚えだけど、大体合ってるはず。
1 エルフの射手
1 ウォーゲンのスパイ
1 力の祝福
1 知恵の祝福
1 ブルーギル・ウォリアー
1 呪われた蜘蛛
1 メカワーパー
1 ストーンスプリンター・トログ
1 アージェントの衛兵
1 パドルストンパー
2 アージェントの護衛
1 平等
1 アージェントの騎兵
1 飛行マシーン
1 クモ戦車
1 勇者の紋章
1 ソード・オブ・ジャスティス
1 チルウィンドのイエティ
1 ミニドラゴン・メカニック
1 マーロック騎士
1 墓守蜘蛛
1 王の祝福
1 怒りの鉄槌
2 トゥルーシルバー・チャンピオン
1 ゼンマイ仕掛けの騎士
1 ムクラの勇者
1 アジュア・ドレイク
1 アージェントの司令官
●バスケ
・bjリーグ
京都ハンナリーズは先週の試合でエースのラリー・オーウェンスが全治8ヶ月の大怪我を負ってしまい、外国籍選手2人で戦わざるを得なくなってしまった。
その上、京都の日本人選手の中で最も得点能力の高い薦田も怪我で欠場、さらにこの土日は、得点ランキングトップを独走中のルブライアン・ナッシュを擁し、現在東地区2位の福島が相手と、かなり厳しい状況。
場合によっては連敗もあり得る状況だったが、土曜日は3度の延長戦の末に京都が2点差で勝利、日曜日も1点差の接戦で京都が勝利とまさかの連勝。
この2日間は京都の底力を見せた試合。
特に、外国籍選手2名(デイビッド・パルマ―、ケビン・コッツァー)が鬼神の如き働き。
現地で見たかった!
・NBA
以前この日記で、開幕15連勝中と書いた、ゴールデンステート・ウォリアーズ。
未だ負けなし。
今日の時点で開幕22連勝。
もはや負ける姿が想像できない。
シーズン何勝すんねん。
第174回・ハースストーン雑記
2015年12月4日 ハースストーン●酒場の喧嘩
今週の酒場の喧嘩は、リアルタイム構築戦。
初期デッキはニワトリ(1/1)とコイン、パーツスペルのみで、毎ターンランダムに提示される3枚から1枚を選択。それをプレイするとそのカードがデッキに追加されていく。ターン終了時に残った手札はすべて破棄され、再度引き直されるという、なんだかややこしいルール。
まぁ例によっていかに強いカードを引けるかという運ゲーな訳だが。
対戦によってはレジェンドが跳梁跋扈する魔境に変化したり、はたまた、ハンターの固有カードが「獣」であるニワトリとシナジーを起こして一方的に虐殺したりと、先の読めない展開が楽しい。
しかし、このランダムに提示される3枚から1枚を選ぶ「発見」システム、ランダム性が強くて好きなんだけど、毎ターン起こるとなると互いに選択する時間がかかるのでどうしてもテンポが悪くなる。
その分一試合にかかる時間も増えるので、何試合もやるのには向いてないかも。
●闘技場
前回ウォーロックに初挑戦して見事1勝フィニッシュだったので、今回はパラディンを選択。
今のところ4勝1敗と好調。4勝したのなんていつぶりだろうか。
ピックの時点ではあまり強そうな感じのしないデッキだったけど、軽量ミニオンとバフが噛み合っていて対戦相手を圧倒することが多い。
この調子で自己最高記録の8勝に挑戦したい。
こういうことを書くとサクッと2連敗して終了したりするものだけど、さてどうだろうか。
今週の酒場の喧嘩は、リアルタイム構築戦。
初期デッキはニワトリ(1/1)とコイン、パーツスペルのみで、毎ターンランダムに提示される3枚から1枚を選択。それをプレイするとそのカードがデッキに追加されていく。ターン終了時に残った手札はすべて破棄され、再度引き直されるという、なんだかややこしいルール。
まぁ例によっていかに強いカードを引けるかという運ゲーな訳だが。
対戦によってはレジェンドが跳梁跋扈する魔境に変化したり、はたまた、ハンターの固有カードが「獣」であるニワトリとシナジーを起こして一方的に虐殺したりと、先の読めない展開が楽しい。
しかし、このランダムに提示される3枚から1枚を選ぶ「発見」システム、ランダム性が強くて好きなんだけど、毎ターン起こるとなると互いに選択する時間がかかるのでどうしてもテンポが悪くなる。
その分一試合にかかる時間も増えるので、何試合もやるのには向いてないかも。
●闘技場
前回ウォーロックに初挑戦して見事1勝フィニッシュだったので、今回はパラディンを選択。
今のところ4勝1敗と好調。4勝したのなんていつぶりだろうか。
ピックの時点ではあまり強そうな感じのしないデッキだったけど、軽量ミニオンとバフが噛み合っていて対戦相手を圧倒することが多い。
この調子で自己最高記録の8勝に挑戦したい。
こういうことを書くとサクッと2連敗して終了したりするものだけど、さてどうだろうか。
第173回・ハースストーン雑記
2015年11月30日 ハースストーン●ランク戦
月末ギリギリでようやくランク15に到達。
結局、最後はサクッと連勝して15までいけた。
3歩進んで3歩下がる時々4歩下がるを繰り返していたのは何だったんだ。
ひとまず目標は達成したので、来月半ばまでは闘技場とアドベンチャーに籠ろう。
ここ数日はずっとウォーロックZooを使っていた。
使い慣れてきたのか、勝率も徐々に上がってきた。
参考までに現在のデッキ。
2 《炎のインプ》
2 《鬼軍曹》
2 《レプラノーム》
2 《ヴォイドウォーカー》
1 《凄まじき力》
2 《ダイアウルフ・リーダー》
2 《呪われた蜘蛛》
2 《ナイフ・ジャグラー》
2 《ネルビアンの卵》
1 《鉄嘴のフクロウ》
2 《刈入れゴーレム》
1 《ヴォイドテラー》
2 《ダークアイアンのドワーフ》
2 《アルガスの守護者》
2 《インプァクト》
2 《ドゥームガード》
1 《ロウゼブ》
《インプ・ギャングのボス》は持ってないので、代わりに場もちのいい《刈入れゴーレム》を採用。
最初は《凄まじき力》は2枚だったけど、手札で腐ることもあったので1枚に減らし、《ダークアイアンのドワーフ》を2枚に増加。
ひとまず来月もこれでいってみよう。
●闘技場
デイリークエスト(ドルイドかローグで5勝)消化のためプレイしていたが、5勝した時点で終了。
戦績は5勝3敗程度と、結構勝てたので満足。
ドルイドでプレイしていたのに、《平等》+《聖別》コンボを決めたのには笑った。
他クラスのスペルも手に入るので、思いもよらないコンボが発生したりして楽しいルールだった。
●ナクスラーマスの呪い
そういえば、ナクスラーマスの呪いについて書いた際、「ケルスザード クラスチャレンジ」で検索されていたようだった。
その時はまだクラスチャレンジはクリアできてなかったけど、今はクリア済み。
なかなかにめんどくさいクラスチャレンジだったけど、自分は3回目ぐらいの挑戦でクリア。
《反響ウーズ》をいかに強化してターンを終えるか、というのが大事な気がする。
そのためのスペルやシークレットが多いし。特にコストの軽い《仇討》や《ソード・オブ・ジャスティス》は使い易い。
あとは8ターン目辺りで強制ターン終了&挑発持ち3/3が2体出てくるので、突破できるようボードを維持しておく。
そして、理不尽な引きをされて負けても折れない不屈の心が必要。
月末ギリギリでようやくランク15に到達。
結局、最後はサクッと連勝して15までいけた。
3歩進んで3歩下がる時々4歩下がるを繰り返していたのは何だったんだ。
ひとまず目標は達成したので、来月半ばまでは闘技場とアドベンチャーに籠ろう。
ここ数日はずっとウォーロックZooを使っていた。
使い慣れてきたのか、勝率も徐々に上がってきた。
参考までに現在のデッキ。
2 《炎のインプ》
2 《鬼軍曹》
2 《レプラノーム》
2 《ヴォイドウォーカー》
1 《凄まじき力》
2 《ダイアウルフ・リーダー》
2 《呪われた蜘蛛》
2 《ナイフ・ジャグラー》
2 《ネルビアンの卵》
1 《鉄嘴のフクロウ》
2 《刈入れゴーレム》
1 《ヴォイドテラー》
2 《ダークアイアンのドワーフ》
2 《アルガスの守護者》
2 《インプァクト》
2 《ドゥームガード》
1 《ロウゼブ》
《インプ・ギャングのボス》は持ってないので、代わりに場もちのいい《刈入れゴーレム》を採用。
最初は《凄まじき力》は2枚だったけど、手札で腐ることもあったので1枚に減らし、《ダークアイアンのドワーフ》を2枚に増加。
ひとまず来月もこれでいってみよう。
●闘技場
デイリークエスト(ドルイドかローグで5勝)消化のためプレイしていたが、5勝した時点で終了。
戦績は5勝3敗程度と、結構勝てたので満足。
ドルイドでプレイしていたのに、《平等》+《聖別》コンボを決めたのには笑った。
他クラスのスペルも手に入るので、思いもよらないコンボが発生したりして楽しいルールだった。
●ナクスラーマスの呪い
そういえば、ナクスラーマスの呪いについて書いた際、「ケルスザード クラスチャレンジ」で検索されていたようだった。
その時はまだクラスチャレンジはクリアできてなかったけど、今はクリア済み。
なかなかにめんどくさいクラスチャレンジだったけど、自分は3回目ぐらいの挑戦でクリア。
《反響ウーズ》をいかに強化してターンを終えるか、というのが大事な気がする。
そのためのスペルやシークレットが多いし。特にコストの軽い《仇討》や《ソード・オブ・ジャスティス》は使い易い。
あとは8ターン目辺りで強制ターン終了&挑発持ち3/3が2体出てくるので、突破できるようボードを維持しておく。
そして、理不尽な引きをされて負けても折れない不屈の心が必要。
第172回・ハースストーン雑記
2015年11月28日 ハースストーン●ランク戦
ランク15に届かない…
11月も終盤となり、今月のシーズン終了が近付いてきた。
ランク15と16では報酬に結構な差があるため、何とか15に滑り込んでおきたいんだが、どうにも勝ちきれず16~17を行ったり来たりしている。
デッキはメックメイジを使っていたが、負けが込んできたので今はもっぱらウォーロックZoo。
勝率的には5割程度だけど、連勝が出来ず星が伸びない。
とりあえず使い込むしかないかなぁ。
あとはブラックロックマウンテンを購入して《インプ・ギャングのボス》を手に入れるべきか。
●闘技場
今週はミニオンを召喚するたび、同コストのスペルがランダムで手に入り、なおかつそれのコストが0になるというもの。
今回は自分でデッキを組む必要があるものの、相変わらず運任せのシステムが楽しい。
デッキはデイリークエスト消化目的でドルイドを選択、《錬気》《野生の繁茂》以外はミニオンというデッキを組んでみた。
スペルがどんどん手に入るので《ヴァイオレット・アイの講師》がトークンを生みまくる。《ナイフ・ジャグラー》が隣にいるともう何が何やら。
まぁまぁ勝てるし、使っていて楽しい。
ランク15に届かない…
11月も終盤となり、今月のシーズン終了が近付いてきた。
ランク15と16では報酬に結構な差があるため、何とか15に滑り込んでおきたいんだが、どうにも勝ちきれず16~17を行ったり来たりしている。
デッキはメックメイジを使っていたが、負けが込んできたので今はもっぱらウォーロックZoo。
勝率的には5割程度だけど、連勝が出来ず星が伸びない。
とりあえず使い込むしかないかなぁ。
あとはブラックロックマウンテンを購入して《インプ・ギャングのボス》を手に入れるべきか。
●闘技場
今週はミニオンを召喚するたび、同コストのスペルがランダムで手に入り、なおかつそれのコストが0になるというもの。
今回は自分でデッキを組む必要があるものの、相変わらず運任せのシステムが楽しい。
デッキはデイリークエスト消化目的でドルイドを選択、《錬気》《野生の繁茂》以外はミニオンというデッキを組んでみた。
スペルがどんどん手に入るので《ヴァイオレット・アイの講師》がトークンを生みまくる。《ナイフ・ジャグラー》が隣にいるともう何が何やら。
まぁまぁ勝てるし、使っていて楽しい。
第171回・ハースストーン闘技場とNBA
2015年11月24日 ハースストーン●闘技場
ハースストーンの闘技場で勝てない。
今までの戦績も最高8勝で別段勝ててたわけではないけれど、ここ最近は3勝がいいとこで、0勝~2勝になることも珍しくない。
というより、NAサーバーからAsiaサーバーに移ってから如実に勝てなくなった気が。
NAサーバーだった時は最高勝数8勝、平均3.2勝ぐらいで推移していた。
日本語化に伴い、ブリザード社がNAサーバーの日本人プレイヤーにパック・闘技場入場料補填を行ったのをきっかけにプレイ環境をAsiaサーバーに移転したんだけど、それ以降全然勝てなくなった。
Asiaサーバーに移ってからの最高勝数は4勝だし、NAサーバー時には一度もなかった0勝3敗という結果も複数回やってる。平均勝数は2勝台。
回数を重ねたら普通は強くなるはずだけど、むしろ逆に弱くなっている可能性まである。
やはり、ブリザード社の補填のお蔭でAsiaサーバーに移ってから、ずっと闘技場が無料でプレイできていたのが原因なんだろうか? 無料で出来ていたから気が緩んでしまって、ピックもプレイングも緊張感が足りなくなってしまっていたんじゃなかろうか。
と思ってたら、先日闘技場の無料期間が終わった。
これからは手持ちのゴールドを払ってプレイしなければならない。
やはり負けたら損をするという、緊張感を持ってプレイする必要があったのか。
今度はピックもプレイングも真剣に考えなければ!
ヒーロー選択ではメイジを選んで、スタート!
結果:3勝
結論:実力。
●NBA
ウォリアーズがNBAタイ記録の開幕15連勝を達成。
次のレイカーズに勝てればNBA新記録を樹立する。
一昔前ならともかく、今のレイカーズにウォリアーズが負ける姿はちょっと想像できない。高確率で16連勝することだろう。
にしてもウォリアーズは強い。
うちの嫁は、今年のウォリアーズは開幕40連勝、シーズン80勝すると冗談とも本気ともつかないことを言っているけど、なんかそれぐらい行くんじゃないかと思うぐらい強い。
もういっそのことそれぐらい勝って、NBAの歴史に二度と破られないくらいの記録を打ち立ててほしいわ。
ちなみに僕のシーズン開始前予想では、ウォリアーズはスパーズに次いで西地区2位との予想。
まだシーズン最序盤だけど、当たる気がしない。
ハースストーンの闘技場で勝てない。
今までの戦績も最高8勝で別段勝ててたわけではないけれど、ここ最近は3勝がいいとこで、0勝~2勝になることも珍しくない。
というより、NAサーバーからAsiaサーバーに移ってから如実に勝てなくなった気が。
NAサーバーだった時は最高勝数8勝、平均3.2勝ぐらいで推移していた。
日本語化に伴い、ブリザード社がNAサーバーの日本人プレイヤーにパック・闘技場入場料補填を行ったのをきっかけにプレイ環境をAsiaサーバーに移転したんだけど、それ以降全然勝てなくなった。
Asiaサーバーに移ってからの最高勝数は4勝だし、NAサーバー時には一度もなかった0勝3敗という結果も複数回やってる。平均勝数は2勝台。
回数を重ねたら普通は強くなるはずだけど、むしろ逆に弱くなっている可能性まである。
やはり、ブリザード社の補填のお蔭でAsiaサーバーに移ってから、ずっと闘技場が無料でプレイできていたのが原因なんだろうか? 無料で出来ていたから気が緩んでしまって、ピックもプレイングも緊張感が足りなくなってしまっていたんじゃなかろうか。
と思ってたら、先日闘技場の無料期間が終わった。
これからは手持ちのゴールドを払ってプレイしなければならない。
やはり負けたら損をするという、緊張感を持ってプレイする必要があったのか。
今度はピックもプレイングも真剣に考えなければ!
ヒーロー選択ではメイジを選んで、スタート!
結果:3勝
結論:実力。
●NBA
ウォリアーズがNBAタイ記録の開幕15連勝を達成。
次のレイカーズに勝てればNBA新記録を樹立する。
一昔前ならともかく、今のレイカーズにウォリアーズが負ける姿はちょっと想像できない。高確率で16連勝することだろう。
にしてもウォリアーズは強い。
うちの嫁は、今年のウォリアーズは開幕40連勝、シーズン80勝すると冗談とも本気ともつかないことを言っているけど、なんかそれぐらい行くんじゃないかと思うぐらい強い。
もういっそのことそれぐらい勝って、NBAの歴史に二度と破られないくらいの記録を打ち立ててほしいわ。
ちなみに僕のシーズン開始前予想では、ウォリアーズはスパーズに次いで西地区2位との予想。
まだシーズン最序盤だけど、当たる気がしない。
第170回・HSとNBA
2015年11月20日 ハースストーン●HSの今週の酒場の喧嘩
今週の「酒場の喧嘩」は、毎ターン通常ドローの代わりに、ランダムに提示される3枚のカードから1枚を手札に加える、というもの。デッキは全て2マナ2/3の海賊で占められているので、いかにパワーカードを引けるかといった運ゲーと言える。(勿論、カードの選択等に知識やプレイングが反映されないわけじゃないが…)
こういう運に左右されるゲームは大好きw
以前にも、デッキのほとんどが《不安定なポータル》だったり、デッキのミニオンがすべて《ウェブスピナー》だったりするルールがあり、「酒場の喧嘩」は時々こういう超絶運ゲーを出してくるから楽しい。
1回でも勝てばパックもらえるし、肩の力を抜いてデイリークエストの達成やヒーローのレベルを上げられるのはいいね。
●HSランク戦
現在のランクは16。別にレジェンドを目指しているわけではないのでのんびりやってる。
主に使用しているデッキはメックメイジ。
最初は《マナ・ワーム》や《不安定なポータル》を入れていたけど、現在は《魔力なる知性》や《フレイムストライク》を入れ、そこそこ長期戦でも戦える形にしてある。《ロウゼブ》こそ入ってるものの、高いカードが入ってなくてもそこそこ勝てるね。
後はデイリークエスト消化のためにウォーロックZooとメックシャーマンを時々使ったり。
コントロールウォリアーは未だ実戦経験皆無。
手持ちのカードがそんなに揃ってるわけじゃないけど、そろそろ他のヒーローも作っていこうかなぁ。
●唐突にバスケ
DiaryNote上では触れたことなかったけど、数年前からバスケ観戦にハマっている。
日本のプロバスケットボール「bjリーグ」に所属する「京都ハンナリーズ」のホームゲームは大体見に行ったり。
TVではNBAを観戦している。
そのNBA、今日のゴールデンステート・ウォリアーズ(GSW)対ロサンゼルス・クリッパーズ(LAC)戦について。
昨年王者のGSWはこれまで開幕12連勝でいまだ負けなしと絶好調。
なのに、今日はLACのクリス・ポールが大爆発し、1Qだけで41点取られていきなり16点ビハインド。
前半終わった時点でも点差はほぼ変わらず、無敗記録もここまでか…と思われた。
しかし後半、じわじわとGSWが点差を詰め、3Q終了時に6点差、そして4Q終盤にGSWが遂にLACを捕らえ、終わってみればGSW124-LAC117と、GSWが最大23点差をひっくり返して大逆転勝利。
結局、GSWのエース、ステフィン・カリーが40点と、いつも通りの大爆発。
あかん、GSW80勝してまうwww
今日の深夜にNHK BSでこの試合が放送されるのでみんな見てほしい。
野球やサッカーもいいけど、バスケも面白いよ。
今週の「酒場の喧嘩」は、毎ターン通常ドローの代わりに、ランダムに提示される3枚のカードから1枚を手札に加える、というもの。デッキは全て2マナ2/3の海賊で占められているので、いかにパワーカードを引けるかといった運ゲーと言える。(勿論、カードの選択等に知識やプレイングが反映されないわけじゃないが…)
こういう運に左右されるゲームは大好きw
以前にも、デッキのほとんどが《不安定なポータル》だったり、デッキのミニオンがすべて《ウェブスピナー》だったりするルールがあり、「酒場の喧嘩」は時々こういう超絶運ゲーを出してくるから楽しい。
1回でも勝てばパックもらえるし、肩の力を抜いてデイリークエストの達成やヒーローのレベルを上げられるのはいいね。
●HSランク戦
現在のランクは16。別にレジェンドを目指しているわけではないのでのんびりやってる。
主に使用しているデッキはメックメイジ。
最初は《マナ・ワーム》や《不安定なポータル》を入れていたけど、現在は《魔力なる知性》や《フレイムストライク》を入れ、そこそこ長期戦でも戦える形にしてある。《ロウゼブ》こそ入ってるものの、高いカードが入ってなくてもそこそこ勝てるね。
後はデイリークエスト消化のためにウォーロックZooとメックシャーマンを時々使ったり。
コントロールウォリアーは未だ実戦経験皆無。
手持ちのカードがそんなに揃ってるわけじゃないけど、そろそろ他のヒーローも作っていこうかなぁ。
●唐突にバスケ
DiaryNote上では触れたことなかったけど、数年前からバスケ観戦にハマっている。
日本のプロバスケットボール「bjリーグ」に所属する「京都ハンナリーズ」のホームゲームは大体見に行ったり。
TVではNBAを観戦している。
そのNBA、今日のゴールデンステート・ウォリアーズ(GSW)対ロサンゼルス・クリッパーズ(LAC)戦について。
昨年王者のGSWはこれまで開幕12連勝でいまだ負けなしと絶好調。
なのに、今日はLACのクリス・ポールが大爆発し、1Qだけで41点取られていきなり16点ビハインド。
前半終わった時点でも点差はほぼ変わらず、無敗記録もここまでか…と思われた。
しかし後半、じわじわとGSWが点差を詰め、3Q終了時に6点差、そして4Q終盤にGSWが遂にLACを捕らえ、終わってみればGSW124-LAC117と、GSWが最大23点差をひっくり返して大逆転勝利。
結局、GSWのエース、ステフィン・カリーが40点と、いつも通りの大爆発。
あかん、GSW80勝してまうwww
今日の深夜にNHK BSでこの試合が放送されるのでみんな見てほしい。
野球やサッカーもいいけど、バスケも面白いよ。
第169回・HSのアドベンチャー
2015年11月19日 ハースストーン今月頭に購入したアドベンチャー、「ナクスラーマスの呪い」をちまちま続けて先日ようやくクリアした。(通常モードのみ)
ラスボスのケルスザード戦では、自作のコントロールウォリアー(挑発持ちミニオンを多数投入して粘りつつ、グロマッシュで大ダメージコンボを狙うデッキ。実戦経験皆無。)で挑んでみたらすさまじい消耗戦になり、最終的にデッキ切れによる疲労ダメージで勝つという、やり切ったような締まりがないような結末となった。
あとは未クリア分のクラスチャレンジを残すのみ。
ヒロイックモードは…いいや。
次は2度目の課金して、ブラックロックマウンテン開放かなぁ。
ラスボスのケルスザード戦では、自作のコントロールウォリアー(挑発持ちミニオンを多数投入して粘りつつ、グロマッシュで大ダメージコンボを狙うデッキ。実戦経験皆無。)で挑んでみたらすさまじい消耗戦になり、最終的にデッキ切れによる疲労ダメージで勝つという、やり切ったような締まりがないような結末となった。
あとは未クリア分のクラスチャレンジを残すのみ。
ヒロイックモードは…いいや。
次は2度目の課金して、ブラックロックマウンテン開放かなぁ。
第168回・ハースストーン
2015年11月16日 ハースストーンさて、ブログが全く更新されてないことから分かるように、MTGについては情報こそ仕入れているものの完全に引退状態となっている僕。
その代わりに、現在は「ハースストーン(Hearthstone)」という別のカードゲームにがっつりハマっている(といってもまだ3ヶ月程度だけど)。
これがまたメチャクチャ面白い。
ルールはMTGに似ているけどMTGよりシンプル。それでいて奥深さはしっかりある。
何より、毎ターン使えるマナが1ずつ増えていくというシステムにより、事故って何もできなくて死亡という状況がだいぶ減っていてストレスを感じにくい。
MTGと違い、紙のゲームではなく100%デジタルのカードゲーム。
デジタルならではのルールやカードがあり、非常に楽しい。
PCだけでなく、iPhoneやAndroidでもプレイできるので、通勤時間はこればっかやってる気がする。
勢い余って布教のための紹介記事でも書こうと思ったけど、文章がうまくまとまらなかったので有名なファンサイトでも挙げておこう。
「Hearthstone Express」
http://hearthstone.exp.jp/
…ハースストーン基本的なことから最新情報まで、色々載ってるサイト。
「ハースストーン日本語wiki」
http://hearthstonemaniac.com/
…その名の通り、日本語のwiki。カードの強弱などここで調べることができる。
DiaryNote上でも時々見るようになってきたけど、MTGプレイヤーにもどんどん始めて欲しいなぁ。完全無課金でもそれなりに遊べるし。
その代わりに、現在は「ハースストーン(Hearthstone)」という別のカードゲームにがっつりハマっている(といってもまだ3ヶ月程度だけど)。
これがまたメチャクチャ面白い。
ルールはMTGに似ているけどMTGよりシンプル。それでいて奥深さはしっかりある。
何より、毎ターン使えるマナが1ずつ増えていくというシステムにより、事故って何もできなくて死亡という状況がだいぶ減っていてストレスを感じにくい。
MTGと違い、紙のゲームではなく100%デジタルのカードゲーム。
デジタルならではのルールやカードがあり、非常に楽しい。
PCだけでなく、iPhoneやAndroidでもプレイできるので、通勤時間はこればっかやってる気がする。
勢い余って布教のための紹介記事でも書こうと思ったけど、文章がうまくまとまらなかったので有名なファンサイトでも挙げておこう。
「Hearthstone Express」
http://hearthstone.exp.jp/
…ハースストーン基本的なことから最新情報まで、色々載ってるサイト。
「ハースストーン日本語wiki」
http://hearthstonemaniac.com/
…その名の通り、日本語のwiki。カードの強弱などここで調べることができる。
DiaryNote上でも時々見るようになってきたけど、MTGプレイヤーにもどんどん始めて欲しいなぁ。完全無課金でもそれなりに遊べるし。
1 2