さて、「《ドクター・ブーム》を引いた!」とフラグを立てた気がする今回の闘技場、結果は10勝で終了と、初の12勝はならなかった。使ってる感触としては12勝狙えそうな感じだっただけに残念。
報酬は1パック+280ゴールド+レアカード。パックからは《セナリウス》が出た。


今回の使用デッキ。ヒーローはパラディン。

1 懺悔
1 謙遜

1 アマニの狂戦士
1 ダイアウルフ・リーダー
1 マッドボンバー
1 呪われた蜘蛛
1 ギルブリン・ストーカー
1 宝飾スカラベ
1 戦利品クレクレ君

1 シャッタード・サンの聖職者
1 アルダーの平和の番人
1 スカーレット・クルセイダー
1 精神支配技師
1 勇者の紋章

2 ウルダマンの番人
1 墓守蜘蛛
1 マーロック騎士
1 センジン・シールドマスタ
1 ダークアイアンのドワーフ
1 迷子のトールストライダー
1 トゥルーシルバー・チャンピオン

1 ストームパイクのコマンドー
1 フェン・クリーパー

1 ヴォルカニック・ドレイク
1 ソーリサン皇帝
1 ふらつくこびと達
1 ボルダーフィストのオーガ

1 ストームウィンドの勇者
1 ドクター・ブーム


バフ・デバフが豊富で、多少盤面が負けていても何とかなる安心感があった。
特に《ウルダマンの番人》は攻守にわたって活躍してくれた。

《ドクター・ブーム》については、そもそも場に出たのは13戦中半分にも満たなかったし、出しても負けたゲームもあった。
どちらかというと、盤面負けてても持ちこたえればいずれ《ドクター・ブーム》が出るだろうという気持ちがあり、「それでもドクター・ブームなら…きっと何とかしてくれる!」的な安心感をもたらしてくれ、それがプレイングに余裕をもたらすという効果があるような気がしてきた。

今回のハイライトは、相手の《デス・ロード》破壊で出てくる《ドクター・ブーム》。タダで出てくる7/7が弱いわけないのに何か損した気分。

以下、負けた試合。
・ウォーロック:序盤出遅れたところ、ヒーローパワーとスペルでアドバンテージを取られ、それを覆せなくて負け。
・メイジ:盤面を制圧されるが《ドクター・ブーム》+その他ミニオンで互角以上に持ち込むも、《フレイムストライク》で壊滅して負け。
・ローグ:ライフ5まで押し込んでおきながら、《精神支配技師》で《ストームウィンドの勇者》を奪われ、絵に描いたような逆転劇を食らう。思い返すと、《ストームウィンドの勇者》は1ターン待って《ダークアイアンのドワーフ》を先に出しておくべきだったのでは?とか、相手ライフが少なかったとはいえ盤面は負けていたから、相手ミニオンを潰すべきだったのでは?とか、プレイングミス疑惑が怪しい。

今回は自己勝利数記録を更新。
他のヒーローでは相変わらず平均3勝も怪しいレベルだけどパラディンだけは平均勝数が上がっていってる。
パラディンやっぱ強いわ。

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