第164回・京アメスタンダード
2013年2月17日 MTGデッキ・レポ土曜が仕事だったので疲れているけど、マジックがしたいというジャンキーめいた理由で、昼からアメニティドリーム京都のスタンダードに参戦。
west君ごめん、草津マジックはまた今度。
デッキは、ダイアリーノート上で見かけた赤黒交易所デッキ。
自分の好みと資産状況の都合で、色々手を加えたデッキは以下の通り。
10 沼
4 血の墓所
4 草むした墓
4 竜髑髏の山頂
2 ラクドスのギルド門
4 冒涜の悪魔
4 火柱
4 肉貪り
4 もぎとり
4 ラクドスの魔鍵
3 交易所
3 地下世界の人脈
2 悪魔の顕現
2 ミジウムの迫撃砲
2 究極の価格
1 戦慄掘り
1 ニンの杖
1 ラクドスの復活
1 見えざる者、ヴラスカ
サイドボード
4 強迫
2 殺戮遊戯
2 ラクドスの魔除け
2 轟く激震
2 墓掘りの檻
1 死の支配の呪い
1 戦慄掘り
1 ラクドスの復活
参加人数は19人ぐらい?スイスドロー4回戦。
結果は以下の通り・
1回戦:グルールビート ○××
1勝1敗の3本目、《ラクドスの魔鍵》×3枚で相手のクリーチャーを押さえ込んでいたのに、引いた《悪魔の顕現》をうっかり唱え、クリーチャー化するマナが足りなくなったところに一気に攻め込まれ、7点分の火力を叩き込まれて負け。
特に急いて出す必要もなかった、明らかなプレイングミス。
2回戦:ナヤミッドレンジ ○○
1本目、残りライフ8のところで《忌むべき者のかがり火》奇跡でX=8を打たれるも、自分の《冒涜の悪魔》に《肉貪り》を打って生き延び、そこから捲って勝ち。
2本目もクリーチャーをしっかり除去して勝ち。
3回戦:ナヤミッドレンジ ×○×
2本目、やっぱり相手の《かがり火》奇跡を《肉貪り》で凌いで取り返した3本目、相手《アヴァシンの巡礼者》→《アヴァシンの巡礼者》→《高原の狩りの達人》→《雷口のヘルカイト》とブン回られ、《もぎとり》も間に合わず負け。
4回戦:グリクシスコントロール ×○
1本目、相手の《ラクドスの復活》で手札を叩き落とされ、《悪魔の顕現》を張られ、負け。
2本目は《殺戮遊戯》で《悪魔の顕現》、《ニンの杖》、《冒涜の悪魔》、《ラクドスの魔鍵》を抜かれ、勝ち手段が場に出てる《ラクドスの魔鍵》×2枚と、ライブラリーに1枚眠ってる《ラクドスの復活》のみに。
ひたすら《交易所》と《地下世界の人脈》でカードを引いてはライフに変換を繰り返しつつ相手のクリーチャーを除去して粘る。
結局制限時間過ぎて追加ターンに入ったところで、《ラクドスの復活》を打って勝って終了。
というわけで、結果は1勝2敗1分。残念。
使ってみた感じでは、十分戦えそうな感じ。自分のプレイミスで落としたゲームもあるので、使い続けていかないとなぁ。
以下雑感。
・《ボロスの反攻者》が増えてきてるので、《究極の価格》より《夜の犠牲》の方がいいのかも。
・《ニンの杖》っているかな?
・《肉貪り》エライ。
west君ごめん、草津マジックはまた今度。
デッキは、ダイアリーノート上で見かけた赤黒交易所デッキ。
自分の好みと資産状況の都合で、色々手を加えたデッキは以下の通り。
10 沼
4 血の墓所
4 草むした墓
4 竜髑髏の山頂
2 ラクドスのギルド門
4 冒涜の悪魔
4 火柱
4 肉貪り
4 もぎとり
4 ラクドスの魔鍵
3 交易所
3 地下世界の人脈
2 悪魔の顕現
2 ミジウムの迫撃砲
2 究極の価格
1 戦慄掘り
1 ニンの杖
1 ラクドスの復活
1 見えざる者、ヴラスカ
サイドボード
4 強迫
2 殺戮遊戯
2 ラクドスの魔除け
2 轟く激震
2 墓掘りの檻
1 死の支配の呪い
1 戦慄掘り
1 ラクドスの復活
参加人数は19人ぐらい?スイスドロー4回戦。
結果は以下の通り・
1回戦:グルールビート ○××
1勝1敗の3本目、《ラクドスの魔鍵》×3枚で相手のクリーチャーを押さえ込んでいたのに、引いた《悪魔の顕現》をうっかり唱え、クリーチャー化するマナが足りなくなったところに一気に攻め込まれ、7点分の火力を叩き込まれて負け。
特に急いて出す必要もなかった、明らかなプレイングミス。
2回戦:ナヤミッドレンジ ○○
1本目、残りライフ8のところで《忌むべき者のかがり火》奇跡でX=8を打たれるも、自分の《冒涜の悪魔》に《肉貪り》を打って生き延び、そこから捲って勝ち。
2本目もクリーチャーをしっかり除去して勝ち。
3回戦:ナヤミッドレンジ ×○×
2本目、やっぱり相手の《かがり火》奇跡を《肉貪り》で凌いで取り返した3本目、相手《アヴァシンの巡礼者》→《アヴァシンの巡礼者》→《高原の狩りの達人》→《雷口のヘルカイト》とブン回られ、《もぎとり》も間に合わず負け。
4回戦:グリクシスコントロール ×○
1本目、相手の《ラクドスの復活》で手札を叩き落とされ、《悪魔の顕現》を張られ、負け。
2本目は《殺戮遊戯》で《悪魔の顕現》、《ニンの杖》、《冒涜の悪魔》、《ラクドスの魔鍵》を抜かれ、勝ち手段が場に出てる《ラクドスの魔鍵》×2枚と、ライブラリーに1枚眠ってる《ラクドスの復活》のみに。
ひたすら《交易所》と《地下世界の人脈》でカードを引いてはライフに変換を繰り返しつつ相手のクリーチャーを除去して粘る。
結局制限時間過ぎて追加ターンに入ったところで、《ラクドスの復活》を打って勝って終了。
というわけで、結果は1勝2敗1分。残念。
使ってみた感じでは、十分戦えそうな感じ。自分のプレイミスで落としたゲームもあるので、使い続けていかないとなぁ。
以下雑感。
・《ボロスの反攻者》が増えてきてるので、《究極の価格》より《夜の犠牲》の方がいいのかも。
・《ニンの杖》っているかな?
・《肉貪り》エライ。
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