1/4は仕事休みのため、超久々にアメニティ京都のFNMに参加。

デッキは黒赤ミッドレンジと見せかけた《冒涜の悪魔》デックウィン。
参考にしたのは、テンペスト~ウルザブロックの頃に使われた実績のある黒赤ビートダウン。
コントロールは疲れるからビートダウンデッキにしたんだが、どうしてこうなった。

4 ラクドスの哄笑者
2 死儀礼のシャーマン
4 悪名の騎士
4 吸血鬼の夜鷲
4 冒涜の悪魔

4 火柱
4 脳食願望
4 灼熱の槍
4 硫黄の流弾
2 究極の価格
1 ラクドスの復活

3 ラクドスのギルド門
4 血の墓所
4 竜髑髏の山頂
3 山
9 沼

サイドボード
4 強迫
1 究極の価格
1 ラクドスの復活
2 反逆の印
4 炬火の炎
3 死体焼却


スイスドロー3回戦。結果は簡単に。

1.緑黒タッチ赤中速ビート ××
2.青白フラッシュ ○×○
3.緑白青ビート ○○


というわけで、予想に反して善戦して2-1という結果に。
1回戦は《墓所這い》を前に《冒涜の悪魔》が寝かされてる間に殴られて負け。
2回戦はほぼ《ラクドスの哄笑者》のみで殴って火力打ちまくって勝つという展開。
3回戦は《冒涜の悪魔》で相手のクリーチャーがじわじわ削られていく中、賛美された《夜鷲》で殴って勝ち。

ただ、デッキそのものが速いわけではないので、《哄笑者》はちょっと浮いてるかも。
もう少しコントロール寄りにした方がいいのかなぁ。
ちなみに《死儀礼のシャーマン》は完全に黒マナ能力限定だけど、3回戦では10点ぐらい削る活躍を見せてくれた。
あと《悪名の騎士》の賛美能力は強かった。《戦の大聖堂》も入れていいかもしれない。


次はGTCのプレリリースに参加予定。

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