昨日のM10シールドは1-3(しかも1bye)とフルボッコにされた。
FOILの《大貂皮鹿》引いたのが唯一の救い。

で、今日は休みなので朝からドラフト。
初手文句なしに《アジャニ》取ってその後、青と緑に手を伸ばす。しかし青がまったく流れてこなかったので、緑と、《アジャニ》を活かすために白へ。
終わってみたら除去が全然ないデッキになってしまった。少しでも除去を増やすために《稲妻》をタッチ。

以下、デッキ。

2《ルーン爪の熊》
2《命取りの出家蜘蛛》
1《エルフの幻想家》
1《アンデッドを屠る者》
1《覚醒のドルイド》
1《カミソリ足のグリフィン》
1《大蜘蛛》
1《棍棒のトロール》
1《尊き一角獣》
1《棘茨の忍び寄るもの》
1《酸のスライム》
1《暴走するサイ》
1《大喰らいのワーム》

1《危害のあり方》
1《稲妻》
1《不屈の自然》
1《ゴルゴンのフレイム》
1《安全な道》
1《樫変化》
1《黄金のたてがみのアジャニ》
1《夜の群れの雄叫び》

2《山》
6《平地》
9《森》


で、結果は3-0。除去がなくても《アジャニ》がいれば何とかなるようだ。圧倒的不利な状況からでも何とかしてくれるアジャニさんパネェ。

ちなみに最終戦で当たった対戦相手がライブラリーアウトデッキを作ってた。
クリーチャーは壁やらタッパー、ルーターなど。ドローソースを大量に突っ込み(《思考の泉》や《吠えたける鉱山》も)、除去やカウンター、《安全な道》で凌ぎつつ《秘本掃き》を叩き込んでライブラリーを削り切るというもの。
残りライブラリー1枚まで追い込まれて危なかった。相手がマナ事故気味でなかったら負けていたかもしれない。

《秘本掃き》なんて誰も取らないから4~5枚集めるのも可能だろうし、意外とありなのかって思った。まさに目から鱗。

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