第108回・京都府選手権
2007年10月28日 MTGデッキ・レポ久しぶりのレポ。
土曜日は京都府選手権。
自分にとってはローウィン参入後初めてのスタンダード。
どうせ周囲はビートダウンばっかりだろうと思って、デッキは黒単氷雪コンを選択。以下デッキ。
デッキ名:20071027
18《氷雪の沼/Snow-Covered Swamp》
4《占術の岩床/Scrying Sheets》
1《ウルザの工廠/Urza’s Factory》
4《ファイレクシアの鉄足/Phyrexian Ironfoot》
4《黒き剣の継承者コーラシュ/Korlash,Heir to Blackblade》
3《叫び大口/Shriekmaw》
4《滅び/Damnation》
4《困窮/Distress》
3《名も無き転置/Nameless Inversion》
2《恐怖/Terror》
2《不敬の命令/Profane Command》
2《魂の消耗/Consume Spirit》
1《無残な収穫/Grim Harvest》
4《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》
2《ファイレクシアのトーテム像/Phyrexian Totem》
2《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》
サイドボード
3《死の印/Deathmark》
2《殺戮の契約/Slaughter Pact》
3《根絶/Extirpate》
4《道化の王笏/Jester’s Scepter》
3《十二足獣/Dodecapod》
今の黒ってドローが弱すぎるから、単色だと《占術の岩床》にでも頼らないとすぐ息切れするのが難点。《貯め込み屋の欲》入れたくなってきた。
参加人数は40名。会場の使用時間の都合上、スイスドロー6回戦・シングルエリミネーションなし。
1.黒単コントロール ×○−
初っ端から同型。そして相手の《戦慄》の強さにちびる。
果てしない消耗戦の末に1本目を落とし、2本目を取り返した時点で残り時間は5分程度。相手の《ニヒリス》に殴り殺されそうになり、《リリアナ・ヴェス》のリアニメイトを許すがそのまま時間切れ。
2.黒単コントロール ×○×
また同型wwwそしてまた相手の《戦慄》の強さにちびるwww
その上《戦慄》に《ロクソドンの戦槌》が付いたらもう無理。
3.白緑ターボフォグ ×○×
これは酷いやる気デストラクション。
1本目は相手のライフが50を超えた辺りで心が折れて投了。
2本目、《道化の王笏》と《根絶》が鬼のように刺さり、相手の勝ち手段とライブラリー回復手段を全て抜き取って勝ち。
3本目は《雄鹿の蹄の跡》と《アクローマ》がどうにもならず負け。
この時点で0勝2敗1分。既に心は折れていたが、どうせ今ドロップしても暇なだけなのでせめてもう1敗するまではと続ける事に。
4.赤白ビートダウン ○○
ここでやっとビートダウンに当たる。
火力でライフを結構削られるけど、《鉄足》が鉄壁過ぎて勝ち。
5.白単コントロール ×○○
ここでまたやる気デストラクション。
1本目は《聖なるメサ》がどうしようもなくなったところで投了。
2本目はよく覚えてないけど勝ち。
3本目、イマイチ相手の引きが良くないため、ライフもあまり伸ばせずダラダラと消耗戦に。その間ひたすら土地を伸ばし、《不敬の命令》でX=10、X=13と撃ち込んで勝ち。
6.五色?《タマノーア》デッキ ○○
《タマノーア》をコンボの軸にしたデッキ。《きらめく願い》によるシルバーバレット戦略もあり。
1本目、相手ダブルマリガン。その隙に一気に殴り倒して勝ち。
2本目、クリーチャーデッキが相手ならこちらの方が有利。出てくるクリーチャー全て潰して勝ち。
というわけで、後半持ち直して3勝2敗1分。14位でした。
今回は割と下位の方まで賞品が出ており、ローウィン2パックゲット。《ナース》と《チャンドラ》出たのできっと勝ち組。
使ったデッキの印象だけど、《迫害》も《ファイレクシアの闘技場》もない黒コンって結構きつい。クリーチャーデッキには確かに強いんだけどねぇ。
しばらく、もうちょっと研究しますか。
土曜日は京都府選手権。
自分にとってはローウィン参入後初めてのスタンダード。
どうせ周囲はビートダウンばっかりだろうと思って、デッキは黒単氷雪コンを選択。以下デッキ。
デッキ名:20071027
18《氷雪の沼/Snow-Covered Swamp》
4《占術の岩床/Scrying Sheets》
1《ウルザの工廠/Urza’s Factory》
4《ファイレクシアの鉄足/Phyrexian Ironfoot》
4《黒き剣の継承者コーラシュ/Korlash,Heir to Blackblade》
3《叫び大口/Shriekmaw》
4《滅び/Damnation》
4《困窮/Distress》
3《名も無き転置/Nameless Inversion》
2《恐怖/Terror》
2《不敬の命令/Profane Command》
2《魂の消耗/Consume Spirit》
1《無残な収穫/Grim Harvest》
4《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》
2《ファイレクシアのトーテム像/Phyrexian Totem》
2《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》
サイドボード
3《死の印/Deathmark》
2《殺戮の契約/Slaughter Pact》
3《根絶/Extirpate》
4《道化の王笏/Jester’s Scepter》
3《十二足獣/Dodecapod》
今の黒ってドローが弱すぎるから、単色だと《占術の岩床》にでも頼らないとすぐ息切れするのが難点。《貯め込み屋の欲》入れたくなってきた。
参加人数は40名。会場の使用時間の都合上、スイスドロー6回戦・シングルエリミネーションなし。
1.黒単コントロール ×○−
初っ端から同型。そして相手の《戦慄》の強さにちびる。
果てしない消耗戦の末に1本目を落とし、2本目を取り返した時点で残り時間は5分程度。相手の《ニヒリス》に殴り殺されそうになり、《リリアナ・ヴェス》のリアニメイトを許すがそのまま時間切れ。
2.黒単コントロール ×○×
また同型wwwそしてまた相手の《戦慄》の強さにちびるwww
その上《戦慄》に《ロクソドンの戦槌》が付いたらもう無理。
3.白緑ターボフォグ ×○×
これは酷いやる気デストラクション。
1本目は相手のライフが50を超えた辺りで心が折れて投了。
2本目、《道化の王笏》と《根絶》が鬼のように刺さり、相手の勝ち手段とライブラリー回復手段を全て抜き取って勝ち。
3本目は《雄鹿の蹄の跡》と《アクローマ》がどうにもならず負け。
この時点で0勝2敗1分。既に心は折れていたが、どうせ今ドロップしても暇なだけなのでせめてもう1敗するまではと続ける事に。
4.赤白ビートダウン ○○
ここでやっとビートダウンに当たる。
火力でライフを結構削られるけど、《鉄足》が鉄壁過ぎて勝ち。
5.白単コントロール ×○○
ここでまたやる気デストラクション。
1本目は《聖なるメサ》がどうしようもなくなったところで投了。
2本目はよく覚えてないけど勝ち。
3本目、イマイチ相手の引きが良くないため、ライフもあまり伸ばせずダラダラと消耗戦に。その間ひたすら土地を伸ばし、《不敬の命令》でX=10、X=13と撃ち込んで勝ち。
6.五色?《タマノーア》デッキ ○○
《タマノーア》をコンボの軸にしたデッキ。《きらめく願い》によるシルバーバレット戦略もあり。
1本目、相手ダブルマリガン。その隙に一気に殴り倒して勝ち。
2本目、クリーチャーデッキが相手ならこちらの方が有利。出てくるクリーチャー全て潰して勝ち。
というわけで、後半持ち直して3勝2敗1分。14位でした。
今回は割と下位の方まで賞品が出ており、ローウィン2パックゲット。《ナース》と《チャンドラ》出たのできっと勝ち組。
使ったデッキの印象だけど、《迫害》も《ファイレクシアの闘技場》もない黒コンって結構きつい。クリーチャーデッキには確かに強いんだけどねぇ。
しばらく、もうちょっと研究しますか。
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