第101回・草津マジック(スタンダード)
2007年8月5日 MTGデッキ・レポこの日曜日は毎月恒例「草津マジック」。
今回の参加人数は31名。初参加者が6名。
フォーマットはスタンダード。デッキはいつも通りトリコロール。
デッキ名:20070805
4《宮廷の軽騎兵/Court Hussar》
4《稲妻の天使/Lightning Angel》
4《永劫の年代史家/Aeon Chronicler》
1《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》
4《差し戻し/Remand》
4《強迫的な研究/Compulsive Research》
4《神の怒り/Wrath of God》
3《信仰の足枷/Faith’s Fetters》
2《悪魔火/Demonfire》
1《占有/Take Possession》
3《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet》
2《ボロスの印鑑/Boros Signet》
1《イゼットの印鑑/Izzet Signet》
1《平地/Plains》
1《島/Island》
4《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
3《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
2《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
2《蒸気孔/Steam Vents》
2《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
2《雨雲の迷路/Nimbus Maze》
1《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
1《アゾリウスの大法官庁/Azorius Chancery》
1《イゼットの煮沸場/Izzet Boilerworks》
1《軍の要塞、サンホーム/Sunhome,Fortress of the Legion》
1《ウルザの工廠/Urza’s Factory》
1《幽霊街/Ghost Quarter》
サイドボード
4《稲妻のらせん/Lightning Helix》
2《紅蓮地獄/Pyroclasm》
2《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter》
3《解呪/Disenchant》
1《占有/Take Possession》
3《砕岩を食うもの/Detritivore》
ネットで拾ったトリコロールを参考にした。
今まで常にメインに入っていた《稲妻のらせん》をサイドに落とし、《差し戻し》を再投入。マナが貯まってきたらそれだけで勝てる《悪魔火》を採用。
全体的に昔のトリコロールに戻った感じ。《年代史家》4枚はやりすぎの感もある。
あと、試しで入れた《ボガーダンのヘルカイト》の重さに全俺が泣いた。このデッキ、7マナはすんなり出るけど8マナとなると結構詰まりやすい。それに加えて、8マナ立ってる状況がほとんどなかった。6マナで場を制圧できる《ヌーマット》で十分なんじゃないかな。それか2枚目の《占有》。
大会はスイスドロー5回戦。以下結果。
1回戦:赤単 ○○
2回戦:プロジェクトX ○○
3回戦:ブリンクトリコ ××
4回戦:トリコロール ○○
5回戦:赤単 ○××
一応3−2で勝ち越し。でも全く納得できない結果。
最終戦の赤単は、一本取って気が緩んだのか、手なりでプレイして負けた。《年代史家》はX=2じゃなくて1で待機するべきだったし、ダメランからダメージ受けるくらいなら、《サンホーム》の能力で余剰マナを使い切ればよかった。ライフ一桁なのに土地からダメージとか受けてる場合じゃない。
あと、いい加減手札に《信仰の足枷》とか《稲妻のらせん》抱えたまま負けるのはやめろ。
3回戦のブリンクトリコは経験不足。というか、何が効くのか分からない。《砕岩を食うもの》でいいのかな? 引かなかったから分からない。
終了後、自分の下手っぷりにちょっと凹む。
気を取り直して終了後、時のらせんブロックのドラフト…は次回で。
今回の参加人数は31名。初参加者が6名。
フォーマットはスタンダード。デッキはいつも通りトリコロール。
デッキ名:20070805
4《宮廷の軽騎兵/Court Hussar》
4《稲妻の天使/Lightning Angel》
4《永劫の年代史家/Aeon Chronicler》
1《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》
4《差し戻し/Remand》
4《強迫的な研究/Compulsive Research》
4《神の怒り/Wrath of God》
3《信仰の足枷/Faith’s Fetters》
2《悪魔火/Demonfire》
1《占有/Take Possession》
3《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet》
2《ボロスの印鑑/Boros Signet》
1《イゼットの印鑑/Izzet Signet》
1《平地/Plains》
1《島/Island》
4《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
3《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
2《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
2《蒸気孔/Steam Vents》
2《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
2《雨雲の迷路/Nimbus Maze》
1《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
1《アゾリウスの大法官庁/Azorius Chancery》
1《イゼットの煮沸場/Izzet Boilerworks》
1《軍の要塞、サンホーム/Sunhome,Fortress of the Legion》
1《ウルザの工廠/Urza’s Factory》
1《幽霊街/Ghost Quarter》
サイドボード
4《稲妻のらせん/Lightning Helix》
2《紅蓮地獄/Pyroclasm》
2《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter》
3《解呪/Disenchant》
1《占有/Take Possession》
3《砕岩を食うもの/Detritivore》
ネットで拾ったトリコロールを参考にした。
今まで常にメインに入っていた《稲妻のらせん》をサイドに落とし、《差し戻し》を再投入。マナが貯まってきたらそれだけで勝てる《悪魔火》を採用。
全体的に昔のトリコロールに戻った感じ。《年代史家》4枚はやりすぎの感もある。
あと、試しで入れた《ボガーダンのヘルカイト》の重さに全俺が泣いた。このデッキ、7マナはすんなり出るけど8マナとなると結構詰まりやすい。それに加えて、8マナ立ってる状況がほとんどなかった。6マナで場を制圧できる《ヌーマット》で十分なんじゃないかな。それか2枚目の《占有》。
大会はスイスドロー5回戦。以下結果。
1回戦:赤単 ○○
2回戦:プロジェクトX ○○
3回戦:ブリンクトリコ ××
4回戦:トリコロール ○○
5回戦:赤単 ○××
一応3−2で勝ち越し。でも全く納得できない結果。
最終戦の赤単は、一本取って気が緩んだのか、手なりでプレイして負けた。《年代史家》はX=2じゃなくて1で待機するべきだったし、ダメランからダメージ受けるくらいなら、《サンホーム》の能力で余剰マナを使い切ればよかった。ライフ一桁なのに土地からダメージとか受けてる場合じゃない。
あと、いい加減手札に《信仰の足枷》とか《稲妻のらせん》抱えたまま負けるのはやめろ。
3回戦のブリンクトリコは経験不足。というか、何が効くのか分からない。《砕岩を食うもの》でいいのかな? 引かなかったから分からない。
終了後、自分の下手っぷりにちょっと凹む。
気を取り直して終了後、時のらせんブロックのドラフト…は次回で。
コメント