第79回・草津マジック
2006年2月5日 MTGデッキ・レポ今日は恒例、草津マジック。
今回は前回よりは少ない31名。さすがに前回が異状だったようです。スタンダード、スイスドロー5回戦。
今回使用したデッキは下にあるMagnivore-Fire。デッキリストはほぼそのままなので省略します。サイドボードの《防御の光網》が、カウンターデッキはいないとふんで《火山の槌》に変わりました。選択としては間違ってなかったと思います。
以下、簡易レポ。
1回戦:緑白(黒)よりよい品物 ×○○
1本目、引きが芳しくないうちにマナを伸ばされ《陽星》出されて負け。
2,3本目は相手がやや事故り気味のところを、追い討ちをかけるようにスペルを連打して勝ち。
2回戦:赤緑 ×○×
Finalsにいた赤緑ビートダウンと同じようなデッキ。《花の神》が《溶岩の撃ち込み》を回収、火力によって削りきられて負け。
サイドボーディングミスが心残り。
3回戦:緑白よりよい品物 ○××
ひたすら土地を伸ばすデッキは相性が悪いです。
《燎原の火》を打つタイミングが適当すぎでした。
4回戦:早摘み ○×○
2本目は、あと一発殴ったら勝ちというところでコンボを決められ負け。他はひたすらバウンスと土地破壊で勝ち。
5回戦:黒単ドリームボックス ○○
《地獄界の夢》+《テフェリーの細工箱》のコンボ。相手が割と遅い動きの上、こちらがブン回り。ほとんど何もさせないままに勝ち。
というわけで3勝2敗。いたって普通の結果でした。もっと酷い結果もあり得ると考えていたので、この結果はまあまあ。
それでも、後から考えると随所にプレイングミスがあったりしたので、やっぱりプレイングをもっと何とかしたいです。
終了後はまたもやバックドラフト。
前回の教訓を踏まえ、多少パワーが上がってでも色をばらけさせることに専念。1パック目はちょっと黒緑が強かったので、2パック目は徹底的に黒と緑を無視。ギルドパクトもばらけさせるように取り、《ボロスの大天使、ラジア》《稲妻のらせん》《ゴルガリの腐れワーム》などパワーカードはあるものの、色が集中せず、対戦した相手3人とも5色デッキになりました。
結果は負け−勝ち−勝ちの4位。3位までの賞品が豪華だっただけに最初の負けが悔やまれてなりません。
練習になるかどうか分からないけど、楽しい事は確かです。
今回は前回よりは少ない31名。さすがに前回が異状だったようです。スタンダード、スイスドロー5回戦。
今回使用したデッキは下にあるMagnivore-Fire。デッキリストはほぼそのままなので省略します。サイドボードの《防御の光網》が、カウンターデッキはいないとふんで《火山の槌》に変わりました。選択としては間違ってなかったと思います。
以下、簡易レポ。
1回戦:緑白(黒)よりよい品物 ×○○
1本目、引きが芳しくないうちにマナを伸ばされ《陽星》出されて負け。
2,3本目は相手がやや事故り気味のところを、追い討ちをかけるようにスペルを連打して勝ち。
2回戦:赤緑 ×○×
Finalsにいた赤緑ビートダウンと同じようなデッキ。《花の神》が《溶岩の撃ち込み》を回収、火力によって削りきられて負け。
サイドボーディングミスが心残り。
3回戦:緑白よりよい品物 ○××
ひたすら土地を伸ばすデッキは相性が悪いです。
《燎原の火》を打つタイミングが適当すぎでした。
4回戦:早摘み ○×○
2本目は、あと一発殴ったら勝ちというところでコンボを決められ負け。他はひたすらバウンスと土地破壊で勝ち。
5回戦:黒単ドリームボックス ○○
《地獄界の夢》+《テフェリーの細工箱》のコンボ。相手が割と遅い動きの上、こちらがブン回り。ほとんど何もさせないままに勝ち。
というわけで3勝2敗。いたって普通の結果でした。もっと酷い結果もあり得ると考えていたので、この結果はまあまあ。
それでも、後から考えると随所にプレイングミスがあったりしたので、やっぱりプレイングをもっと何とかしたいです。
終了後はまたもやバックドラフト。
前回の教訓を踏まえ、多少パワーが上がってでも色をばらけさせることに専念。1パック目はちょっと黒緑が強かったので、2パック目は徹底的に黒と緑を無視。ギルドパクトもばらけさせるように取り、《ボロスの大天使、ラジア》《稲妻のらせん》《ゴルガリの腐れワーム》などパワーカードはあるものの、色が集中せず、対戦した相手3人とも5色デッキになりました。
結果は負け−勝ち−勝ちの4位。3位までの賞品が豪華だっただけに最初の負けが悔やまれてなりません。
練習になるかどうか分からないけど、楽しい事は確かです。
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