スタンダード終了後はサイドイベントのドラフトへ。

初手は《収斂の冠》。
二手目《最後の喘ぎ》。
三手目《古参兵の武具師》。

その後流れに任せて取っていくと青黒になりました。ライブラリーアウトを狙えるデッキにしたかったけど、色々とカードが足りなく微妙な感じ。

8 島
7 沼
2 ディミーアの水路

屋根伝いのワイト
ディミーアの浸透者
ディミーアのギルド魔道士
土を形作る者
幻の漂い×2
ディミーア家の護衛
ヴィダルケンの幻惑者
ディミーアの脳外科医、シアクー
破れ翼のドレイク
悲哀をもたらす悪魔
ヴィダルケンの放逐者
精神ヒルの塊

立ち退きの印
最後の喘ぎ
巨石の罠
ディミーアの印鑑
強迫的な研究
屍賢者の助言
不死の断片
地底街の手中
妄想の誘導
脳崩し

《ディミーアの幻惑者》が一枚しか取れなかったため、ライブラリー破壊は厳しいものになりましたが、《シアクー》が結構グロい働きをしました。《幻の漂い》をはじめとするがっちり系カードで凌ぎ、ちまちまダメージを与えて勝ちます。あと、ライブラリーアウト勝ちも二回しました。赤白の速攻系と当たらなかったのも幸運でした。
あと、《精神ヒルの塊》は毎回二枚目の《妄想の誘導》に変わってました。
結果は3−0。《寺院の庭》ゲット。

これでラヴニカのドラフトの通算成績は8勝1敗。
いつもこの時期だけは強いんです。

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