第41回・ゲームバトン
2005年6月30日 その他ゲームミクシィの方で、腐れ朋友からビデオゲームバトンを受け取った。
この手のものはめんどくさいと思いながらも好きなので受け取って答える事にした。ただ、ミクシィの方ではバトンを渡せる人がいないのと、そのためだけにたった1回日記を書くのが嫌だったのでこっちに書く事にした。
では。
1.コンピュータに入ってるゲームファイルの容量
僕はあまりパソコンでゲームをしないので大した容量は入ってない。マジックオンラインがそれなりに容量を食ってそうだけど…
ざっと数えてみてもかなり少ない。5Gもないんじゃないか?
2.今進行中のテレビゲーム
ニンテンドーDSの「GジェネレーションDS」、ファミコンの「つっぱり大相撲」「キテレツ大百科」。
ただし最近はどれもやれてない。特に酷いのが「Gジェネ」。発売日に買ったのはいいが、2,3日遊んでほったらかしてる。興味ないわけじゃないんだけど…
3.最後に買ったテレビゲーム
店で買ったものは「GジェネレーションDS」。
それ以外で言うならヤフオクで購入した「つっぱり大相撲」と「キテレツ大百科」。
なんか突然ファミコンブームが来てやりたくなってきたので。
4.よく遊ぶ、または特別な思い入れのある5作
・『ファイナルファンタジー3』(FC)
初めてやったFFはこれ。システムは新鮮で面白かったし、難易度も結構高くてやり応えがあった。
当時(小学6年ぐらい?)はラストダンジョン辺りの異様な難易度に屈服したが、つい1,2ヶ月ほど前にリベンジ。見事クリアできたわけだが、ラストダンジョンってそんなに言うほど難しくないじゃん…って思った。
ニンテンドーDSにはいつ移植されるんだろう。
・『聖剣伝説 -FF外伝-』(GB)
いわゆる『ゼルダ』タイプのアクションだが、単純に剣を振ってるだけでも楽しい。システムは割と単純だけど、色々とギミックがあって頭を使うところもあるし。
ストーリーは多くを語らずともプレイヤーに訴えかけてくるものがあってよかった。エンディングでは泣きそうになったね。
近年、ゲームボーイアドバンスで完全新作とも言えるリメイク版が出たが、そのストーリーのあまりのつまらなさに幻滅した。音楽はすごくよかったんだけど。
・『カルノフ』(FC)
禿でデブなおっさんが、悪を倒すために戦う『マリオ』型アクション。こう書くとすごくイロモノ的な内容に思えるが、アクションとしては割としっかりしている。難易度は高めだが、理不尽な難しさはない。
大学時代、ファミコンブームが来たときに初プレイ。「電子の妖精」と謳われた先輩と競いながらクリアを目指した。
最終的に、僕がラストステージで先輩をまくって先にクリア。純粋にゲームを一つクリアする喜びを知った気がする。
・『実況パワフルプロ野球』シリーズ(PS2)
野球モノのNO.1ソフト。やはり目玉は自分で選手を作れるサクセスモード。これで50人とか作って完全オリジナルチームを作った。
他にも、作を重ねるごとに新しいモードが出たりマイナーチェンジされたりで非常に高い完成度を誇っている。
野球ゲームはそれこそ『燃えろ! プロ野球』から色々とやってきたが、やはりこれが一番面白い。
サクセスモードで選手を1チーム分作って、そのチームでペナントを1年間戦って…とかやってたらあっという間に1年経つ。その間、飽きる事などほとんどない。素晴らしい。
・『真・女神転生』(SFC)
それまでRPGといえば『ドラクエ』と『FF』だった自分に、全く新しいRPGを教えてくれた。
きっかけはゲーム雑誌で紹介されてて「苦手な3Dか。でも面白そうやなー」と思ったのが最初。それで思い切って買ってみたら、あっという間に嵌った。
舞台は限りなく現代に近く、舞台も東京のよく聞く地名。嫌が応にも感情移入できる。そして秩序と混沌の間を彷徨う主人公。この、人類の未来を左右する事になるスケールの大きさやシナリオそのものに引き込まれ、モニターの中の仮想現実といえどその未来に手に汗を握った。
システムも秀逸。目玉はやはり敵(悪魔)と会話をしてそれを仲間(仲魔)とするシステム。今まで体験した事のないシステムの虜となり、暇さえあれば可愛い女悪魔をナンパする毎日。
このゲームは、今までの自分のゲーム人生を変えた。それほどまでに素晴らしいゲームだった。その後、続編や番外編的なものなど様々なシリーズが出たが、いずれも個性的で面白い。
これは決して一般受けするタイトルではないが、自信を持って「やってみ」と言えるゲームである。
5.バトンを渡す5名
まぁ、あまりネット上に知り合いはいないんですが。
・west君
・よっぴ〜さん
・ms06agさん
・べいろすさん
・K猫さん
こんなところで。よろしく。
めんどくさかったら投げてもいいです。
この手のものはめんどくさいと思いながらも好きなので受け取って答える事にした。ただ、ミクシィの方ではバトンを渡せる人がいないのと、そのためだけにたった1回日記を書くのが嫌だったのでこっちに書く事にした。
では。
1.コンピュータに入ってるゲームファイルの容量
僕はあまりパソコンでゲームをしないので大した容量は入ってない。マジックオンラインがそれなりに容量を食ってそうだけど…
ざっと数えてみてもかなり少ない。5Gもないんじゃないか?
2.今進行中のテレビゲーム
ニンテンドーDSの「GジェネレーションDS」、ファミコンの「つっぱり大相撲」「キテレツ大百科」。
ただし最近はどれもやれてない。特に酷いのが「Gジェネ」。発売日に買ったのはいいが、2,3日遊んでほったらかしてる。興味ないわけじゃないんだけど…
3.最後に買ったテレビゲーム
店で買ったものは「GジェネレーションDS」。
それ以外で言うならヤフオクで購入した「つっぱり大相撲」と「キテレツ大百科」。
なんか突然ファミコンブームが来てやりたくなってきたので。
4.よく遊ぶ、または特別な思い入れのある5作
・『ファイナルファンタジー3』(FC)
初めてやったFFはこれ。システムは新鮮で面白かったし、難易度も結構高くてやり応えがあった。
当時(小学6年ぐらい?)はラストダンジョン辺りの異様な難易度に屈服したが、つい1,2ヶ月ほど前にリベンジ。見事クリアできたわけだが、ラストダンジョンってそんなに言うほど難しくないじゃん…って思った。
ニンテンドーDSにはいつ移植されるんだろう。
・『聖剣伝説 -FF外伝-』(GB)
いわゆる『ゼルダ』タイプのアクションだが、単純に剣を振ってるだけでも楽しい。システムは割と単純だけど、色々とギミックがあって頭を使うところもあるし。
ストーリーは多くを語らずともプレイヤーに訴えかけてくるものがあってよかった。エンディングでは泣きそうになったね。
近年、ゲームボーイアドバンスで完全新作とも言えるリメイク版が出たが、そのストーリーのあまりのつまらなさに幻滅した。音楽はすごくよかったんだけど。
・『カルノフ』(FC)
禿でデブなおっさんが、悪を倒すために戦う『マリオ』型アクション。こう書くとすごくイロモノ的な内容に思えるが、アクションとしては割としっかりしている。難易度は高めだが、理不尽な難しさはない。
大学時代、ファミコンブームが来たときに初プレイ。「電子の妖精」と謳われた先輩と競いながらクリアを目指した。
最終的に、僕がラストステージで先輩をまくって先にクリア。純粋にゲームを一つクリアする喜びを知った気がする。
・『実況パワフルプロ野球』シリーズ(PS2)
野球モノのNO.1ソフト。やはり目玉は自分で選手を作れるサクセスモード。これで50人とか作って完全オリジナルチームを作った。
他にも、作を重ねるごとに新しいモードが出たりマイナーチェンジされたりで非常に高い完成度を誇っている。
野球ゲームはそれこそ『燃えろ! プロ野球』から色々とやってきたが、やはりこれが一番面白い。
サクセスモードで選手を1チーム分作って、そのチームでペナントを1年間戦って…とかやってたらあっという間に1年経つ。その間、飽きる事などほとんどない。素晴らしい。
・『真・女神転生』(SFC)
それまでRPGといえば『ドラクエ』と『FF』だった自分に、全く新しいRPGを教えてくれた。
きっかけはゲーム雑誌で紹介されてて「苦手な3Dか。でも面白そうやなー」と思ったのが最初。それで思い切って買ってみたら、あっという間に嵌った。
舞台は限りなく現代に近く、舞台も東京のよく聞く地名。嫌が応にも感情移入できる。そして秩序と混沌の間を彷徨う主人公。この、人類の未来を左右する事になるスケールの大きさやシナリオそのものに引き込まれ、モニターの中の仮想現実といえどその未来に手に汗を握った。
システムも秀逸。目玉はやはり敵(悪魔)と会話をしてそれを仲間(仲魔)とするシステム。今まで体験した事のないシステムの虜となり、暇さえあれば可愛い女悪魔をナンパする毎日。
このゲームは、今までの自分のゲーム人生を変えた。それほどまでに素晴らしいゲームだった。その後、続編や番外編的なものなど様々なシリーズが出たが、いずれも個性的で面白い。
これは決して一般受けするタイトルではないが、自信を持って「やってみ」と言えるゲームである。
5.バトンを渡す5名
まぁ、あまりネット上に知り合いはいないんですが。
・west君
・よっぴ〜さん
・ms06agさん
・べいろすさん
・K猫さん
こんなところで。よろしく。
めんどくさかったら投げてもいいです。
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