先日日曜日は、京都アメニティにて神河救済のプレリリースパーティー。
参加人数は、会場ギリギリの48人。やっぱり新製品に一足早く触れるのはいい事だ。

とりあえずデッキ構築。
救済からトップレアと名高い《真髄の針》が出た。大嫌いと言っても、当たるとやっぱり嬉しい。
しかし、肝心のデッキ構築は絵にも描けないへっぽこさ。どれくらいへっぽこかというと、あまりにへっぽこ過ぎてここには書けないぐらいへっぽこなのでここには書かない。自分から恥をさらすのもアレだし。

で、シールドは一回戦こそ勝ったものの、立て続けに二連敗して、サイドイベントのドラフトに出たくなったためリムーブ。自分はどんどんシールドがヘタになっていってると実感。

しばらく待ってから、ドラフト開始。パックは物語−謀叛−救済。
1パック目、《霊魂の奪取》を流して《激憤の本殿》を取る。すると上家から、黒のかなり濃いパックが流れてくる。自分の流したパックは《霊魂の奪取》以外いいものがなかったのと、ここで黒を取ると下家と被るだろうと思い込み、黒を流して《木霊の力》。以後赤緑っぽい流れに。
すると物語はかなり悲惨な事になってしまった。謀叛と救済で立て直しを図るも、なんとも微妙な出来に。ピックが終わって気付くと、上も下も緑を取っていた。ガビーン。黒行っておけばよかった。

で、出来たデッキはコレ。
10 山/Mountain
7 森/Forest

ゴブリンの群勢/Goblin Cohort(BK)
凍らし/Frostling(BK)
確約の神主/Promised Kannushi(SK)
閃き牙/Glitterfang(SK)
花鬣の獏/Petalmane Baku(BK)
粗暴な詐欺師/Brutal Deceiver(CK)
武道家の学徒/Budoka Pupil(BK)
狡猾な山賊/Cunning Bandit(BK)
生紡ぎ/Lifespinner(BK)
松族の鳥追い/Matsu-Tribe Birdstalker(SK)
卑血の芙巳子/Fumiko the Lowblood(BK)
溶岩の魂/Soul of Magma(CK)
霜の大峨/Frost Ogre(BK)
茨編みの神/Briarknit Kami(SK)
鱗の大男/Scaled Hulk(BK)

2 木霊の力/Kodama’s Might(CK)
斉射の口切り/First Volley(BK)
2 霜剣山の逆落とし/Barrel Down Sokenzan(SK)
螺旋形の燃えさし/Spiraling Embers(SK)
激憤の本殿/Honden of Infinite Rage(CK)
野太刀/No-Dachi(CK)

救済で除去が取れてなんとか形になったかな? 秘儀・スピリットが多くて狙えそうな感じ。
結果の方は、色々と物体なプレイングをしつつも勝ち・勝ち・負けで2位。
やっぱり自分はドラフトの方が性に合ってる。

来週の金曜日もやるかな?

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