第19回・スタンダード大会
2005年4月25日 MTGデッキ・レポ先日24日は京都のアメニティでスタンダードの大会。デッキは、前日に作った《超次元レンズ》黒単に心引かれながらも使い慣れた赤単Big Redを使用。
正直、そろそろ飽きてきているので多分コレが最後。
デッキはこちら。
【Big Red】
18 山/Mountain
4 隠れ石/Stalking Stones
1 血に染まりし城砦、真火/Shinka, the Bloodsoaked Keep
4 かまどの神/Hearth Kami
3 ヴァルショクの魔術師/Vulshok Sorcerer
3 罰する者、ゾーズー/Zo-Zu the Punisher
2 焼炉の仔/Furnace Whelp
4 弧炎撒き/Arc-Slogger
1 山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi
4 ショック/Shock
4 マグマの噴流/Magma Jet
3 溶鉱炉の脈動/Pulse of the Forge
3 煮えたぎる歌/Seething Song
2 尖塔の源獣/Genju of the Spires
4 耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence
サイドボード
4 防御の光網/Defense Grid
2 沸騰/Boil
3 塩まき/Sowing Salt
2 手綱取り/Grab the Reins
2 紅蓮地獄/Pyroclasm
2 選別の秤/Culling Scales
地上にブロッカーが並んでも速やかに殴れるように、《焼炉の仔》を採用してみた。今回は残念ながらブロッカーとしての役目しかなかったが。それ以外は特に変わらず。
大会は32人が参加。スイスドロー5回戦。
以下簡易レポ。
1回戦:黒単ネズミ忍者 ×○×
1:こちらが生物引かない間に、献身から《鼠の守護神》出てきてボコ。
2:《源獣》でライフを削って焼き切る。
3:相手《墨目》《守護神》を普通にマナ払ってプレイ。《墨目》は焼けたが《守護神》焼けず。
2回戦:白タッチ赤ウィニー ×○○
1:《骨断ちの矛槍》を装備したクリーチャーに殴られて死亡。
2:《赤の防御円》を出されるが《選別の秤》が大活躍して勝利。
3:同じく《秤》が鬼のような強さを発揮。
3回戦:赤緑コントロール ○×○
1:3ターン目《歌》《弧炎撒き》で、速やかに削りきる。
2:《トロールの苦行者》に止められ、《すき込み》を撃たれ…一方的なゲーム。
3:再び3ターン目《弧炎撒き》。相手も防御を駆使するが、こちらの火力と《弧炎撒き》にて反撃前にライフを0にする。
4回戦:トロンタッチ白 ××
1:何も出来ずに《歯と爪》。終了。
2:3ターン目《熊野》。返しで《防御円》出される。さらにその次のターンに《歯と爪》。相手の《巨像》を《手綱取り》で投げて抵抗を試みるが、結局負け。
5回戦:ヤソコン ○××
1:1ターン目《源獣》で大きく削って、あとは火力で焼き切る。
2:《すき込み》を連打連打連打されて投了。
3:2ターン目《防御円》。さらに《すき込み》を連打され、最後は《けちな贈り物》から《粗野な覚醒》《永遠の証人》を含むカードを持って来られて負け。
…というわけで、残念ながら2勝3敗。勝ち越しすらならずという結果に終わってしまった。
今回、ゲームの合間はずっと冒頭の黒単をいじってた。それくらいモチベーションも下がってたわけで、やはりその時のやる気とかも大事なのだと実感。
自分の納得のいくデッキを使おう。最近はBig Redにも懐疑的になってきてたし。
次のFNMは黒単か?
正直、そろそろ飽きてきているので多分コレが最後。
デッキはこちら。
【Big Red】
18 山/Mountain
4 隠れ石/Stalking Stones
1 血に染まりし城砦、真火/Shinka, the Bloodsoaked Keep
4 かまどの神/Hearth Kami
3 ヴァルショクの魔術師/Vulshok Sorcerer
3 罰する者、ゾーズー/Zo-Zu the Punisher
2 焼炉の仔/Furnace Whelp
4 弧炎撒き/Arc-Slogger
1 山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi
4 ショック/Shock
4 マグマの噴流/Magma Jet
3 溶鉱炉の脈動/Pulse of the Forge
3 煮えたぎる歌/Seething Song
2 尖塔の源獣/Genju of the Spires
4 耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence
サイドボード
4 防御の光網/Defense Grid
2 沸騰/Boil
3 塩まき/Sowing Salt
2 手綱取り/Grab the Reins
2 紅蓮地獄/Pyroclasm
2 選別の秤/Culling Scales
地上にブロッカーが並んでも速やかに殴れるように、《焼炉の仔》を採用してみた。今回は残念ながらブロッカーとしての役目しかなかったが。それ以外は特に変わらず。
大会は32人が参加。スイスドロー5回戦。
以下簡易レポ。
1回戦:黒単ネズミ忍者 ×○×
1:こちらが生物引かない間に、献身から《鼠の守護神》出てきてボコ。
2:《源獣》でライフを削って焼き切る。
3:相手《墨目》《守護神》を普通にマナ払ってプレイ。《墨目》は焼けたが《守護神》焼けず。
2回戦:白タッチ赤ウィニー ×○○
1:《骨断ちの矛槍》を装備したクリーチャーに殴られて死亡。
2:《赤の防御円》を出されるが《選別の秤》が大活躍して勝利。
3:同じく《秤》が鬼のような強さを発揮。
3回戦:赤緑コントロール ○×○
1:3ターン目《歌》《弧炎撒き》で、速やかに削りきる。
2:《トロールの苦行者》に止められ、《すき込み》を撃たれ…一方的なゲーム。
3:再び3ターン目《弧炎撒き》。相手も防御を駆使するが、こちらの火力と《弧炎撒き》にて反撃前にライフを0にする。
4回戦:トロンタッチ白 ××
1:何も出来ずに《歯と爪》。終了。
2:3ターン目《熊野》。返しで《防御円》出される。さらにその次のターンに《歯と爪》。相手の《巨像》を《手綱取り》で投げて抵抗を試みるが、結局負け。
5回戦:ヤソコン ○××
1:1ターン目《源獣》で大きく削って、あとは火力で焼き切る。
2:《すき込み》を連打連打連打されて投了。
3:2ターン目《防御円》。さらに《すき込み》を連打され、最後は《けちな贈り物》から《粗野な覚醒》《永遠の証人》を含むカードを持って来られて負け。
…というわけで、残念ながら2勝3敗。勝ち越しすらならずという結果に終わってしまった。
今回、ゲームの合間はずっと冒頭の黒単をいじってた。それくらいモチベーションも下がってたわけで、やはりその時のやる気とかも大事なのだと実感。
自分の納得のいくデッキを使おう。最近はBig Redにも懐疑的になってきてたし。
次のFNMは黒単か?
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