第18回・FNM

2005年4月24日 mtg雑記
金曜日の話だけど、予定通りアメニティのFNMに参加。
デッキは15日あたりにアップした赤単Big Red。

参加人数は20人ほど。スイスドロー3回戦。

1回戦 青コン ○××
2回戦 緑五色烈日 ○○
3回戦 青白赤本殿ズアー ×○×

というわけで1−2。んー、マリガン選択とか、ノリプレイングとか、知り合いとやるとかなりいい加減になってしまうのがダメダメなところだ。反省。

日曜日はアメニティにてスタンダードの大会。
多分赤単で出ると思うけど、ちょっと飽きているのは秘密。

でも他に作ってるデッキといえば、黒単《超次元レンズ》コントロール(フィニッシャーは《魂の消耗》と《力の確約》)とか、怪しげな白単コントロールとか…

以下、敗者の戯言。

なんかね、いつからやろ、「このレアが入ってないのはあり得ない」っていうレアばかりになってしまったのは。
今で言うと、《金属モックス》《ヴィダルケンの枷》《梅澤の十手》《火と氷の剣》《黒瘴》《トロールの苦行者》とか、それ以外では代用がきかない、きいても弱い事甚だしいものばっかりになってしまう。
それに、デッキを作るときにもそのレアの事考えてデッキを組まないといけない。それ故デッキの幅が狭まる。

ラースサイクルの頃みたいに、コモンデッキでも十分他と渡り合えるくらいの環境だったらいいのに。
今のコモンって、ごく一部を除いて構築の環境には耐えられそうにないヤツばっかりやしなぁ。コモンだけで強いデッキなんて今の環境、まず作れない。

…そろそろミラディンブロック落ちないかな。

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